水稲、大豆、麦で100ヘクタール以上を経営しており、全てに息吹LDを使用。水稲は、フレコンから培土10㎏、息吹1㎏をタライに入れて混合、その日の播種枚数に応じて袋に分けて準備します。薬剤散布機を利用し、播種と同時に苗箱に落として使用しています。また大豆、麦にはコーティングにて使用しています。
息吹は育苗の時点で違いがハッキリ分かります。比較的異常気象にも強く、また大面積を効率よく管理できることが良いです。
大豆ではサヤの付き方で納得、違いの分かりにくい麦でもハッキリと体感しています。気が付いたら息吹との付き合いは10 年以上になりました。
水稲、大豆で息吹LDを使用。水稲は培土メーカーに依頼し、息吹を混合するので手間いらず。大豆はコーティングして使用。
収量が向上するのはもちろんですが、刈遅れ気味の圃場でも、実際に収穫してみると、ツヤもあり品質が良いので適期が伸びた感覚になります。また水はけが大きく改善され、大型機械でもスムーズに入ることができます。この土の変化は作業員も感じていて、実際の作業効率も大幅に向上しました。
大規模で土壌改良するには息吹しかないのでは?すでに10年以上使っています。
お店で各個人、タライの中に種籾と息吹LDを混合します。それをお店の播種機を共同で使い、ホッパーに入れて落として使用します。
根張りの良さが良くわかるので息吹を使い続けています。2016年は雨が多く、出来を心配していましたが前年に比べ1 俵半も多く取れました。大粒でくず米も少なかったのは不安定な気候にも強い息吹のおかげです。
息吹を使っているお客様が白菜の品評会で銀賞を受賞し新聞に掲載されました。長雨、日照不足で多くの葉物農家が生育不良で悩まされている中で、根腐れもなく大変良い結果になりました。
播種後、育苗箱を並べ、上から茶こしを使用して2人で散布しています。
田んぼの土質が変わり、均一化されたようで代掻きがきれいに仕上がり楽になりました。水稲はもちろんですが、野菜、桃、花などすべてに使用しています。野菜畑ではフカフカに変わり、土の色まで変わってきます。お米は冷めても美味しく、噛むほど甘くなると評判です。
みのるのポット育苗です。1か月前から培土の準備を始めますが、土の湿度を一定にするため、シートの上に土を広げます。その際に息吹を混合します。また常識とは違うのですが、ビニールハウスではなく畑でトンネル育苗をします。この方法で30年、失敗は一度もありません。他の野菜にはLDミネラルを使用しています。ウネをならす前に手で振っています。
息吹を使うととにかく良く育つ。根張りが良くなり、肥料をよく吸い上げるのです。かぼちゃで実験した際には、息吹を使用していないものよりも1 か月ほど成長が早かった。その為、出荷時期に合わせてタイミングよく撒くことが重要になります。成長を計算し、ゴボウなどは他の生産者よりも一足先に出荷しています。
ほとんどが直売ですから、食味、鮮度、見栄えが重要です。これらすべてを満たす息吹は手放せません。三つ子の魂百まで、という言葉がありますが農作物にも同じことが言えます。つまり苗の時に手を抜かずに大切に世話をしてあげることです。
みのるのポット苗を使用しています。みのる純正培土に息吹LDを混合して使用します。約2反分の覆土(40㎏)に息吹LDを660g、攪拌機を使用して混合していますよ。
毎年自家種(旧ハツシモ)に使用しています。種籾の生命力が増えている感覚で、毎年大きくなっています。
2015年度、初めて出品したお米コンテストで2つの賞を受賞。2016年度はスシ米コンテストで特Aランクの評価。全国トップクラスの生産者達と交流し、切磋琢磨しています。2017年度もトップランク目指します。
農協から苗を購入し、緑化苗に使用しています。苗箱に茶こしを使用し上から振りかけています。
生育の過程で息吹の効果が分かりました。息吹を入れていない方と比べると根の張り方や実の付き方が良かったです。収穫時期の天候が不安定で稲刈り時期を早めたり、雨が多く天日干しでの乾燥が上手くいかず、今年は納得いくものではありませんでした。息吹は生き物を元気にする力があると思いますので、他の条件とうまく融合させ、より良い効果を発揮させるために今後も研究していきます。
除草剤やカメムシ防除剤などを使わず、自然にも健康にも良いお米作りを目指しています。最近では見かけなくなったハサカケですが、昔ながらの風景を後世に残したい気持ちがあり続けています。手間はかかりますがお米作りは楽しく、やりがいを感じています。
水稲には種籾にコーティングして使用します。他には柿やタマネギ、ブロッコリーなども作っていますが、完熟ぼかしを作る際に息吹を混合しています。ドラム缶1杯のぼかしに息吹を約200gの割合で入れます。
息吹を使用すると、とにかく食味が向上します。直売所があるので味は重要です。見た目も味もよく、注文も増えています。柿はもちろん、タマネギやブロッコリーも甘みが違うと評判で、買いに来てくださるお客様とお話しすることがいつも楽しみです。
自分で設計したオリジナルの乾燥所、そのおかげで以前より作業効率が1.5倍以上あがりました。ぼかし肥料は運ぶ手間を考え、自分でコンテナを作成し、フォークリフトで運びやすくするなど、いろいろと工夫しています。
絶品のナスを年間通じてハウスで作っています。写真は息子さん、将来的にも安泰です!
昔ながらの味がする、樹の上で完熟させたトマトです。販売開始から3か月でファン続出!
飛騨古川のトマト農家で、日本一の名人と言われています。大玉のトマトを無農薬で作られています。
果樹地帯の美濃加茂山之上にあり、梨とブルーベリーを作っています。シーズン中は来客が絶えない、絶大な人気のある農家。
果樹地帯の美濃加茂山之上にある梨農家。ご夫婦で経営され、根強い固定ファンがいます。
キャベツ、大根、ナス、トマト等の夏野菜をはじめ、年中様々な野菜を無農薬で作っています。
2015年すし米コンテスト入賞、お米番付で特A 受賞の日本トップクラスの米農家。岐阜ハツシモで入賞できる数少ない、力のある農家です。
水稲、桃、トウモロコシ農家。息吹で作ったみずみずしい桃は絶品です。
主力はお米ですが、冬場にブロッコリー・水菜等を作っています。息吹歴の長い農家です。
お花屋さんと間違えられることが多いのですが、ガーデニング教室や、ガーデニングセンターの相談室の担当をしています。また近くのテーマパークや、結婚式場などの飾りも指導しています。
各務原市にあるテーマパーク、オアシスパークさんでは、植栽の指導や、水路を彩る水上花壇の制作をさせていただいています。また、各務原市役所や、各務原産業文化センターのロビーのお正月ディスプレイも担当させていただきました。各務原市役所前駅の花飾りはボランティアで手入れしていますよ。
もともと息吹を使用していたお客様が「とてもイイ商品があるよ」と、紹介して頂いたのがキッカケです。
初めは本当に半信半疑でした(笑)。
ある日、お正月用の丸いハンギングバスケットの作品を深夜に作っていたところ、眠くなり途中で制作を中断し、息吹の雫を混ぜたお水に苗を一晩つけておきました。朝起きてビックリ!白い根っこが5㎜くらい生えてきてて。目を疑いましたよ!
それから使用するようになったら、アレンジ教室の生徒さんから「先生の所で作ったお花は長持ちします!」という評価をいただくようになりました。
土に「息吹の粉(息吹LD)」をかけ、水やりで「息吹の雫」と、両方使っている効果は大きいと思います。
切り花でも長持ちしますし、生育もだいぶ違う気がします。ずっとイキイキしてるんですよ。
魔法のお花を作るための『魔法のクスリ』です!
少人数制で丁寧にご指導させていただいています。苗を選ぶところからコダワリ、イイお花、イイ花器を使ってワンランク上のアレンジをしてみませんか?
ホームページ:https://8787.me/
農業を初めて38年になります。
今では息子(知己さん)と共に約5町歩経営しています。
品種は『旧』ハツシモです。現在の主流である新ハツシモではありません。
確かに新型のハツシモは作り易いです。伝統ある品種で、『幻の米』とまで言われた『おいしい』ハツシモをなぜなくすのか。そこに大きな疑問をもちました。大きな種籾を選別して毎年育てているため、手間はかかりますが味にこだわって続けていきます。
息吹は『結果が必ず出る』資材です。まあ一言で言い表すのは難しいですがとにかく使い方が簡単で、かつ結果が分かり易い。異常気象が続いているのに毎年、安定した収量が確保できています。
またサラリーマンを経験しているから言えるのですが、悪い言い方をすれば『息吹を使うと手が抜ける(笑)』そういう資材でもありますね。
設備投資ができない農家は『負け組』だと思っています。毎年常に向上心を持って、設備投資にも力を入れていきます。
こだわりのお米として直売をしていますが、お客様からの評判が非常に良いです。
味には絶対の自信をもっていますが、今後も向上心を持って「こだわり」続けます。
岐阜の有名な洋菓子店で修業後、フランスに渡りました。世界トップシェフの集まりであるRelais Desserts(ルレデセール)会員のパティスリーMAISON BAUD DEPUIS1923で修業した後、Patisserie Sadaharu AOKI Parisの日本出店時にスー・シェフとして経験を積みました。
その後、岐阜の各務原市に店舗をオープンしました。
御社の社長がもともとウチの味を気に入っててくださり、良く通ってくださってました。親しくなり、仕事の話もするようになってから息吹で作られた果物や、お米などたくさん試食させていただくようになりました。
土壌改良剤という分野は全くわからないのですが、息吹で作られた農産物ははっきりいってとにかく美味しいです。果物は勿論、お米などは私の師匠でありますアオキサダハルも絶賛で、フランスからリピートしてオーダーが来るほどです。いただく農産物、全てがいつも間違いないものですね。
御社の社長と話している時、「米ヌカを使って何か作れないですか?」との提案を頂きました。
はっきりと「米ヌカなんて油臭いし、商品になるわけがない!」とお断りしたのですが、次の日に、普通の米ヌカと息吹の米ヌカを持ってきたので比較したところ、衝撃の違いがありました。まず匂いが違うんです。そして舐めるとほのかに甘いのです。
そこから『クランブル』の試作が始まりました。
試行錯誤の後、販売させていただきましたが、お客様からの反響も良く、リピートもたくさんありました。美味しい米ヌカだったのでよりウチの味が出せたと思っています。
難しい質問ですね(笑)一言でいうならば 『間違いのないもの』でしょうか。
ある意味ではパティシエ泣かせな息吹の農産物です。我々は素材を生かしながら、更なる上を目指した商品を作るのですが、息吹の農産物はそれ自体が美味すぎる。手を加えるよりそのまま食べた方がイイのじゃないか、そう思う瞬間が多いですから。
造園用の真砂土を供給して30年、岐阜県内の唯一の会社です。
土のパイオニアとして近辺はもちろん、遠方からも引き合いがあります。芝やグラウンド、庭園や公園をはじめ、大規模農園から家庭菜園まで幅広い実績があります。
共通のお取引先の紹介で出会い、お話を聞いてみることにしました。最初は使用量の少なさを聞いて、全く信じませんでしたけど(笑)。
従来の商品に息吹LD を混合した『息吹グリーン』を製造、販売させていただいています。
それを使用し、各地の公園や庭、ゴルフ場など幅広くご利用いただいております。特に芝などは『息吹グリーン』の効果は見た目ですぐわかるほど抜群で、好評です。
肥料が夫なら、息吹は妻です。夫の当社肥料入り培土と、妻の息吹。どちらもしっかりしていれば間違いない子供(結果)が生まれます。
当社は土を売る会社です。屋上緑化など、普通なら土を入れ替えた方が商売として儲かる。
しかし、なぜ売り上げの減る息吹を売るのか。それは土を扱っている以上、自然と共存共栄をしていかなければなりません。もちろん商売ですので最低限の量は出荷しますが、生かせられるモノは生かしたい!息吹を使用し、「ヨミガエラセル」ことが可能ですから。
またそういう特長を生かし、サッカー場などの芝のグラウンドや芝生の駐車場でも実績を増やしたいですね。なぜなら使い続けているグラウンドで芝育成のために営業を休ませるわけにはいかない。息吹なら休ませず、『使いながら改良』できますからね。これはとても大きなメリットです。これから『息吹グリーン』を全国に展開していきます。
ホームページ:http://www.greens-mentel.com
設立して20 年目になります。
2、3時間でも良いから高度身体障がい者のために、地域の人たちと共同して働ける作業所として発足しました。
もともと知ってはいたのですが、LED を使った水耕栽培のプラントを導入するとき、メーカーさんの仕様にも息吹が指定して
あったので安心して使い始めました。
まず第一に発芽率が良くなりました。そのうえ鮮度も良くなったと思います。使い方も簡単ですから誰でも間違いなく使えるという点も良いと思います。
『ちょうど今、探していたもの!』です。
安心安全な資材であり、お値段もお求めやすいですからね。
知的、身体的に障がいのある人達が地域で普通に暮らすために必要な支援の仕組み作りに取り組んでいます。経済的にも自立するために「売れる商品作り」に力を入れ、食品開発アドバイザーと共に、素材や地元産にこだわって開発した「ブナの木ブランド」を展開していきます。
お問い合わせ、ご相談、ご質問につきましては、こちらのフォーム、
またはお電話からお気軽にお問い合わせください。